| SC|05は、米国の ワシントン州・シアトルにあるWashington State Convention and Trade Centerで開催され、本研究室は去年に引き続いて参加しました。今年は、総合 情報メディアセンターと情 報通信研究機構(NICT)が共同でブースを出展しました。 今年の大きな取り組みは「BandWidth Challenge(バンド幅チャレンジ)」です。バンド幅チャレンジは、最新の技術を 駆使して最先端のネットワーク網に大量のデータを流し、その帯域幅をいかに有効に利用できたのかを競うコンテスト です。私たちのブースでは、実パラメータによるリアルタイムシミュレーション結果をリアルタイムに可視化し、 高速ネットワークにより遠隔地に長距離伝送後にバーチャルリアリティーシステム上で閲覧するシステムの デモンストレーションを行いました。今回利用したデータは、情報通信研究機構から提供して頂いた数値宇宙天気 シミュレーションです。入力パラメータはACE衛星によるリアルタイム太陽風モニターデータを用いました。 | |
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シミュレーションデータを一定間隔で可視化サーバに転送し、3次元可視化データを生成します。
さらに、3次元可視化データをUDTプロトコルにより、日米間の高速ネットワーク(10Gbps)により
日本から米国に転送します。米国で受信された3次元可視化データは、リアルタイムにバーチャルリアリティシステム
上に表示されます(右の写真)。私たちは、今回のコンテストで最高5.2Gbpsのスループットを達成しました。 今回のブース出展では、NICTを始め、KDDI/APAN東京XP、KGT、日立製作所など様々な方のご協力を頂いております。 |
リアルタイムシミュレーション結果 |